顔面神経麻痺をわずらい、人前に出る営業職だけに困っている
と悩んでおいでの方を治療させていただきました。
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顔面神経麻痺 大阪市内に勤務する40代の営業マンです。
最近、通勤中に、無意識のうちに泪が出てしまうことが頻繁にありました。
また昼食を食べているとき、何かいつもと感じが違うな、食べにくいなと感じ、
どうしてだろうと思ったら、どうも口中の左側に食べ物が溜まっているみたいでした。
鏡で顔を見たら、驚いたことに顔の大きさが左右で違っていたんです。
仕事柄、お客と接することが多いだけに、印象を悪くしてしまうではないかと心配になり、
ついつい消極的になりがちで、人前に出るのが怖いとさえ思ってしまいます。
病院に行ったら、
顔面神経麻痺と診断されました。
病院で点滴をしましたが、一向に改善せず、不安を抱えたままのとき、
知人が徐針灸院を紹介してくれたので、訪れることにしました。
■治療結果
治療後、
顔面神経麻痺が改善され、
麻痺のせいで開きっぱなしだったマブタが
閉じれるようになられました。
また、コップでお茶を飲むとき、
ついこぼしてしまいがちだったそうですが、
今は普通に飲めるようになられ、
食事も以前のように普通にできるようになられました。
今は、顔を見られることを気にせず、
お客にも、明るい笑顔で接することができ、
あぶらの乗った営業マンとして、
バリバリ仕事に励んでいます、ありがとうございました、
と感謝の言葉をいただきました。
詳しいことは、大阪梅田にある徐針灸院(鍼灸院)06-6347-0508
大阪市北区梅田2-5-4千代田ビル西館3F
徐針灸院 http://www.jo-shinkyu.jp
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テーマ:病気・症状 -
ジャンル:心と身体